ご挨拶

フィルムルックス株式会社は、ネーシェン社(ドイツ)との合弁企業として、昭和48年に誕生いたしました。
創業当時、日本では図書館の蔵書にフィルムコーティングすることはまだ一般的ではなく、蔵書の耐久性に課題がありました。当社の歴史は、”有機溶剤と酸を含まない”自然環境にやさしく経年変化を防ぐ優れた特性の自着性糊(のり)を使用したネーシェン社製粘着フィルムを日本の図書館にご紹介することからはじまりました。
また、書籍取次会社と業務提携し、書籍流通を活用した全国の図書館に装備済みの書籍を納入する独自の図書納入システムを開発するとともに、まだパソコンと呼ばれる言葉も無かった時代から、将来の電算化を見越し、日本ではじめてバーコードラベルの貼付を図書装備に組み入れました。
電算化の波が訪れるとともにマークの作成・提供を開始。現在ではICタグの貼付など最新の環境にも対応し図書装備に取り入れております。
このように、私どもフィルムルックスは日本の図書館の近代化の歴史と共に歩んでまいりました。今後とも、長年の経験を生かした装備技術と優れた粘着フィルム・装備用品・補修用品のご提供を通して、日本の読書文化を微力ながらサポートしてまいります。
また、当社の扱う粘着フィルム・テープは書籍の保護・補修にとどまりません。額装テープの定番、フィルムプラストP90をはじめとした額装用品や、フィルムルックス609を代表とする、透明度が高く、風合いの良い粘着フィルム製品など、プロフェッショナルのみならず、当社の優れた特性をもつ粘着製品を必要とされているお客様にご提供いたしております。
さらにフィルムルックスはそのフィールドを拡げ、オンディマンド印刷への移行が著しいサイン業界向けに優れた粘着製品をご紹介しご好評を頂いております。
私どもフィルムルックスは高機能粘着製品の輸入販売と、お客様の立場にたったサービスを通して社会に貢献してまいります。